①新たに「手話ダンスサークル」として、ママ(大人)も巻き込み、年齢性別を超えた集まりとして、練習し、ステージにて発信します。 ②参加する子ども達にも、手話ダンスを発信するための方法などを考えてもらい、このイベントの趣旨や団体としての方向性を感じてもらうことで、子ども達自身の成長に繋げます。 ③いつもと違う環境での発信で子ども達のレベルアップ、仲間意識、手話ダンスに対する興味を今以上に持ってもらいます。
今回立ち上げる「手話ダンスサークル」を継続し、老若男女関係なく広める仕組みを作ります。 子供たちが知らない世界を知り、思いやりを育み、ボータレス(バリアフリー)社会へつなげる仕組みを作ります。 地元のイベントに出演することで、郷土愛を育み、少子高齢化打破につなげます。
気軽な呼びかけで、障がいのある子もそうでない子も、親子、観覧の方も一緒に盛り上がってもらいます。
楽しんでいる皆の笑顔が、子ども達、保護者、観ている人たちに届き、共に笑顔になれるよう、演出します。
ダンスと手話(手話ダンス)を取り入れ、手話に興味を持ち、手話(知らない世界を知ること)が当たり前のものと感じられる社会を目指します。