1日間プログラムとし、はじめての試みとして県内から参加の各団体(約10団体)より、「明治維新150年所縁の各地名や行われたことを紹介」し、そのイメージを和太鼓演奏をします。 また、共通曲の音色に合わせて、太神楽とジャグリングとコラボ、ワークショップを実践します。
今後の各地での威吹の会の演奏(年1回)でもコラボを実践します。
和太鼓ワークショップを行い、お客様と一緒に演奏を行います。
お客様一体(演奏により)となり音エネルギーを発信します。
お客様との一体化を目指し、参加型にしてみます。和太鼓、太神楽、ジャグリング、フリーダンスで参加。