ブランコを遊具としてだけではなく、理科や文学(詩)や音楽などを連想・体感させる実験道具としても、楽しんでもらいたい。 ①受け身のサイエンスショーやサイエンス教室ではなく解放された公園で心身ともに開放的な体験型エリアを目指します。 ②「サイエンスカフェ」ならぬ「ブランコサイエンス立ち話」「ブランコサイエンス井戸端会議」がしたくなるような空間に導くサイエンス大道芸人として振る舞います。
①自宅近くの中央公園の芝生の上で、サイエンス大道芸としてデビューして、「わくわく どきどき サイエンス」を展開します。 ②モデルは、東京上野公園でよく見かけるパフォーマンススタイル。 ③すべての活動のスローガンは、サイエンスを「やさしく、ふかく、たのしく」伝えることである!
世代を超えてサイエンスの立ち話(カフェ)が広がる空間にします。
キーワードは「スパーク」 運営者の「スパーク」を来場者の「スパーク」に! 身近な不思議に迫るサイエンスの面白さを伝えます。
身近なもので追体験、追実験などができるサイエンスを提案したい。