山口ゆめ花博や維新150年をPR。幟をそのまま利用した凧や、ダイヤ凧をアーチ状に連ねた凧を作成することで、凧の意外性と魅力、活用の可能性を紹介します。 イルミネーション凧「夜空の花凧」を創作し、夜の凧揚げに挑戦。遊びの創造性を広げたい。 県内の凧あげ愛好家がコラボ、花博開催地である阿知須の地域住民と協働で企画を実施。内容としても、県内初登場の凧をあげることに挑戦します。
きらら博記念公園に常設の凧揚げ会場を設置し運営したい。人のふれあい、防災、憩いの場、自然の体感。 行政機関や企業等からの協力を得ながら、凧揚げイベントを開催したい。
年齢を問わず、手仕事の楽しさ、自然環境のすばらしさを体験。地元有志、県内外の名人、学生ボランティア等との交流。
学校等に連凧づくりを募集、連凧揚げに挑戦、力を合わせるすばらしさを体験。大凧や連凧150枚を揚げる体験を通して、風の力の壮大さや凧揚げの爽快さを体感できます。
さまざまな凧を来場者に紹介することにより、創造力・創作力や伝承することの魅力を伝え、達人との交流機会も提供します。